今日から仕事でした

今日から仕事でした。
明日も仕事です。
通勤していて、車が少ないのが好いです。
世間はまだまだお休みです。
家に戻り、みんなを引き連れて玲の歯医者さんへ行きました。
終わったのが7時。
本屋さんで、俊哉の天声人語書き写しノートを購入しました。
子ども新聞をとる予定です。
パパを駅まで迎えに行き、お腹が空いた子ども達を連れてガストin
ホッとした。
今日、課長が唾液が込み上げてくる等々、しんどいと仰っていたのですが、私もお腹が〜唾液が〜で、家に戻りベッドに倒れて入睡
夜中の1時にカナコが大泣きして目が覚めた。
『ママ〜』ではなく、『お兄ちゃん〜!』と泣いていた。
子ども達も毎日頑張ってくれている。
ありがとう。
俊哉が『パパ最近、毎日頑張ってくれているから嬉しい。』
と言うように、昨日も頑張って子ども達と一緒にご飯を食べれた。
カナコもパパのお膝に座って、甘えん坊さんだった。
玲が、どんなに言って聞かせても、宿題をしない。
去年のサイゼリヤ缶詰勉強を思い出すだけでストレスで吐きそう。
本屋さんに行った時に、持っていた紙コップを床に投げ、踏みつけて潰して、そのままにして店員さんに注意された。
えー?もう 玲の行動が理解できないんですけど
怒り心頭にというか、情けない気持ちと怒りが入り混じる。
顔を平手打ちし、反省を促すも、1分経てば反省の色もない。
聖書にも、『最初に言葉ありき』とあるように、子どもが解る言葉で注意してきたが、玲にも徹底して、反省を言葉で言わせることにした。
『迷惑をかけて、申し訳ありませんでした。もうしません。』と。
口に出して言うことで、意識するようにと言う狙いがある。
紙コップポイ捨て事件は、『ゴミを床に捨てるのは、エレベーターでお尻を出して、ウ◯チをするのと同じ恥ずかしいことだろう、情けない!あり得ない!』
と、ママの気持ちも伝えた。
玲の口からは、反省の気持ちが言葉で出てこない。
ラクラした。
夏休みも後2週間、この調子だと好い思い出も作れず、また苦渋に満ちた缶詰勉強が待っている。
他の子達が可哀想。
玲は寺に修行に出したいくらいだ!
座禅をくんで、肩をしばかれて来いと思う。今度家でやってみようかなぁ。
私のストレスの源だ。