お受験


PCで絵を描いてみました。
最近俊哉がどうしても欲しいソフトがあって、それを買って貰うために、当たり前のことだけど、毎日チャレンジをしたり、片づけをして寝たりと、頑張りシールを集めています。
1か月頑張ったら買ってあげると約束しました。
実は俊哉のやる気を削がないためにも内緒ですが、私もそのソフトを欲しいと思いました。仕事の幅が広がりそうな気がします。最近はイラストレーションを使いこなせなくとも、同じような感覚で全然低価格でもっと凄い特化したソフトが沢山あるようです。
また作品ができたらUPしたいと思います。まずはそのソフトを購入して、私が使いこなして、俊に見せてモチベーションを上げたいと思っています。
簡単にマンガを描けるソフト。
そしてそのあとは、自分でマンガを描くソフト。これは少し高いから、ボチボチステップアップしたら考えてみたいと思います。
俊の夢は漫画家ですから、成長を見ながら徐々に応援してあげたいなと思っています。
今日は朝からコミスクの印刷のために奔走しました。印刷機に掛けてからも3時間くらいは掛かりました。その後も割振りやら考えて下さって、色々と有意義な話を聞きながら、ママたちの素晴らしい情報網に感動でした。
お題は「お受験」!勉強になりました。
私は普通に中学校へ行き、県立芦屋高校にでも入れば良い感じなんだろうと思っていましたが、時代は変わり県芦は本当に今どきの高校と形容されるようになっているそうです。確かに短過ぎるスカートの御嬢さんが登校しています。
そして10%ほどが芦屋の人で、神戸とかから流れてくるから、もう芦屋にあっても芦屋のの学校ではないと言われてました。
県立高校のレベルより私立の方が頑張っているのと、中学校からの6年間一括りで考えると、3年区切りではないことで、受験を1つ飛ばせるなら、その分充実した学生生活が送れるという考え方もあるようで、納得するところが大きかったです。なるほど〜☆勉強になる!
それから近くの市立大学に通うのと、地方の国公立へ通うのは、学費は一緒と言っていました。ホホー!そうなのか。色々とお金が掛かるけど、どんな風にお金に動いてもらうのか、出す親は考える訳で、長い目で教育プランは考えて行った方が良さそうだと分かりました。
先輩のお話はとてもためになります。