奇跡の電話

昨日はお兄ちゃん達のお部屋を片付けしていました。途中で国際電話が掛かってきて、ハワイの親友が「この前、日本に帰った時に、断捨離セミナーに1日中参加して来て、3万円もしたけど行って良かったなと」
その内容というか、濃いエキスを話してくれたのです。
実は、私が片づけを始める前に、色々と捨てようと決めて取り掛かっていました。そして「あぁ、どうか私がこれをやり遂げられますように」と祈って始めたのです。
…あまりにも大変で、疲れていたところに彼女からの奇跡の電話があって、断捨離セミナーの話を聞かせてくれて、大きな決心の後押しをしてくれました。凄い!私のスイッチを押してくれました。ありがとう。
前から物置になっていた大きな目障りなラックを先ず捨てました。物が山積していたのです。部屋がスッキリとしました。
未だ沢山あるおもちゃがあるので、それを捨てたり片づけたりしなくちゃいけないのですが、昨日の続き、やり遂げたいと思います。
ところで、玲君が夏休みに描いた絵日記3枚が帰ってきました。玲君の選んだ1番の想い出を記録しておきたいと思います。
「パパとずっと居ました。山で温泉へ行ったり、プールに入ったり、遅くて釣りはデキなかったけど、楽しかった」
姫路セントラルパークとか、花鳥園とか、他にも色々と行ったけど、玲君はパパと一緒に温泉コースが一番良かったみたいです。爺だ(笑)
俊も昔からおせんべいとお茶が好きだったりするし、何だか家の子たちって爺くさいかも。
今日はリビングにホットカーペットを敷く用意をします。多恵ちゃんありがとう。