インドの伝承医学アーユルヴェーダを独学中

アロママッサージのスクールへ通いつつ、少し自分がしたいこととは違うと感じていたのですが、アーユルヴェーダはしっくりくるんです。なぜかわからないけど感覚的な、私の直感です。
今の私の課題は、この道を深く追及すること。そしてどんどん進んでいくことです。そこから壁を越えたり、色々とある訳ですが、人生のシナリオは、壁を超える毎にご褒美を用意してくれるわけです。自信と確信と安定という無形の宝物です。
私の場合、レイキのヒーラーの方から、「今は入口に立ったところと思って、これを極めていけば、富と名声とを得られ、それを社会に還元することが使命だと言われました。」
自分が体験した不思議な感覚と、確かな病巣の改善という結果、医学では傍観し観察することしかできなかった病巣を、改善できている現実を直視して、必要以上に怖がらないように、現実として自分に起こった結果を受け入れて、解析してみると、ヒーリングというのは、直接心に働きかけて、医学では期待できなかった最良の結果をもたらしてくれた。
つまりレイキヒーリングというのは、これからの未来において、人の役に立つものだということです。
私の心臓を助けて頂いたホメオパシーのレメディーを処方して下さった先生に、今日は早朝に起きてお礼の手紙を書きました。
そしてレイキヒーリングという、未知の世界に、私もその1歩を踏み出そうとしています。
まるで導かれているように、3カ月待ちの予約の先生に、珍しいキャンセルが入り、5/12に初めてのレイキを受講してきます。実は憑物が取れてからは、以前の感覚(直感)が戻ってきていて、キャンセルが入って、先生に早々にお目にかかれることはわかっていました。もちろんそのために尽力して下さった友人に感謝を忘れません。でもこれは必然でこうなっているという確信を持っていました。そして、やっぱり!と思いました。
人の身体の淀みや、滞りが、オーラとして見えるようになれば、マッサージをしながら、確実に自信を持ってその方を癒してさしあげられる。お役に立てる筈です。鬼に金棒です。
私の友人たちは、みんな忙しい方ばかりです。少しでもサポートできるなら嬉しいと思います。
また私のように、時には悩みや霊障(れいしょう)から病気に憑りつかれたりした、西洋医学では治せないし、原因もわからない方を処置してさしあげられるようになれるかもしれません。
レイキのヒーラーになるべく、師となる方の下に通いつつ、アロママッサージを習得するために学校へ通いつつ、自分でもアーユルヴェーダを独学しつつ、人を癒すという仕事に邁進していく日々です。少しずつ力をつけて前へ進んでいきます。
自分の鋭敏過ぎる感覚を活かせる、ふさわしい場が見つかったように感じています。少し特殊なステージではありますが、精いっぱいやってみます。