もうスグ玲君も3歳かぁ〜


我が家のお笑い天使です。我が家に「笑い」という福を運んできてくれました。時代は少しずつ流れていて、非科学的なものとされているものも、当たり前として受け入れられる人が随分と多くなったと感じます。色んなことが相まって、この地球も宇宙も私も巡っていくということを理解しているので、それを理解できない人にはわからないと思うのだけど、理解できる人がわかれば良いし、そういうこともあるんだなと思える人が居ればそれで良い、というスタンスで書きますが。
例えばよくこけるということについて、三半規管に異常があるのかな?と普通なら思います。でも異常は見つからなくて、じゃあ原因はなに?ってことになると、実はホメオパシー的に見ると、「父親の存在が無いこと=イコール=柱が無いからよくこける」ということもあるそうで、私は腑に落ちるというか、とても理解することができています。実際にアメリカでも人の思い=波長レベル(原子や分子の振動のレベルより更に小さな世界)で研究されていて、思いの癖で発病することがあることが調査結果で認められているそうです。
そんな話は研究する前から、色んな方面から耳にしていたので、ホメオパシー的な全てのものが影響しあって、存在するという圧倒的な事実を受け入れるのは、私にとって普通のことでした。「父親の存在がないこと」これは私にとって本当に悩みの種でもあります。

本当の「愛」がそこにあれば良いのだけど、どうも偽者としか思えない。偽者なら別に要らないのだけど、何やらつきまとわれて厄介です。私がスパッっと切ってもいいと、いつも思っているのだけど、切り方というのをいつも考えています。子ども達の幸せが第一です。私は自分で幸せをつかむことができるから。問題は子ども達の気持ちや幸せです。もうスグ玲君も3歳かぁ〜。本当に色々とあったけど、大きくなったなぁ。しみじみです。