5歳児に生活のペースを乱されるの巻


今日も朝から恥骨離開のため、歩くと痛みが走り、足も前へ進まないので、お昼からプールへ行く予定にして、スローペースで1日が始まりました。せっかくの日曜日だから、眠たい俊を寝させてあげようって思う親心ですが、実はこれが間違っていたのか?おやつの時間になったので、いい加減に起きなくちゃねと思って起こして、TVを観ながら日曜日の朝を過ごし、お昼ご飯にはお腹が空いている玲君にご飯を食べさせるも、俊はいつまでもダラダラ;そうしている内に、玲君がお昼寝してからプールへ行く時間になって、やっと元気に目が覚めた俊が遊びだし、つられて玲君も遊びだし、お昼寝しそうだったのに〜起き出してしまったので、結局プールへ行かずに中途半端に3時頃に皆でお昼寝。どこへも行けなかったょ(´・ω・`)
俊に生活のペースを乱されている。ここはビシッっと行くしかない!そう感じた一日でした。小さな子を叱るのは、決して楽しいことではないし、私自身大きなストレスを感じているにもかかわらず、俊のためになっていない現状!
打破するしかない。そう思って叱ったり、励ましたり、褒めたりしながらの毎日。でも俊は性根(しょうね)が無い。何度も何度も繰り返し、私の話など気にも留めていないことは、手に取るようにわかる。
いい加減な人間にはなって欲しくない。そんな一心で、ママは今日も叱るのである。