今日は嬉しい月に1度の産婦人科受診


俊が製作した凧(たこ)です。ママと玲君やお花やハート、ピーターパン、ポケモンなどが鮮やかに描かれていました。
得意気に見せてくれた凧。「パパとシュンシュンも描いてょ」って言ったら、とても嬉しそうにカラーのペンを持ってきて描き始めました。

我家のスティッチ(笑)お正月に俊に買ったものだけど、風邪気味の玲君がお腹を冷やさないようにと思って、着せてみました。
「可愛い〜♪」と褒めて鏡の前へ連れて行き、見せてあげると、本人はノリノリでカメラの前でも、ちょっとあごを突き出して照れながらも得意気。
今日は午前中、大阪厚生年金病院の産婦人科外来で受診してきました。
超音波検査もあったので、待ちに待って、9:30に予約を入れていたのだけど、家に戻ったのは12時前でした。
出産までに3回しか見れない、お腹の中の我が子の様子を見て、やっぱり安心と喜びが溢れます。
「心臓も4部屋ありそうだね。よく動くなぁ。肝臓や腎臓も確認OK」先生のお話が無いと、なにやらモノクロの画面はさっぱりわからないんだけど、お顔も見ることができました。その時丁度あくびをして、大きなお口が開いて閉じたので、ビックリ(笑)
お顔は丸っこい感じで、私似かな〜?玲君のときは、私に手を振ってくれて、先生も「この子はお母さんに愛想しとるわ」と言って笑ってたなぁ(笑)
まあ本当に年末くらいから、よく動いて元気付けてくれているけど、姿を見るとやっぱり安心感が違うわ。
先生も「最後までこれはハッキリとは言えないんだけど、男の子の兆候(ちょうこう)は見られないね。」って仰ってて、異常が無いってことがわかって、更に女の子じゃないか?っていう期待も高まる、嬉しい受診となりました。
やっぱり女の子かぁ〜☆ パパは養育費どうするんだい?ってお金のことを心配し、私はファザコンにならないか?と心配し、親の思いはそれぞれだけど、元気で生まれてきてくれることを二人とも願っています。
俊や玲君がお兄ちゃんとして妹に沢山の愛情を注ぎ、この子がみんなに愛されて、育ってほしいなと願います。
女の子の期待が膨らむ中、マンションの間取り図を見ながら、4LDKで1部屋仕事部屋にして、1部屋女の子の部屋で、1つ私の部屋で、1番広い部屋を俊と玲君の共同部屋にするしかないなぁ〜☆とか、そんなことを考えるのが私の楽しみの時間。
次回この子に会えるのは、妊娠30週の予定。順調であれば、それで出産までは最後。後は私が絶対に太らないってことを心掛けていれば、大丈夫!お腹の急激な膨張が気になるので、近日中にガードルを買いに行く予定。今度は産後に倒れる訳にはいかないので、太らない太らない!絶対に太らないぞ〜☆
やっぱり産後、歩けなくなったのは、恥骨が開いたからではないか?ということでした。原因もわからず、治療法も手探りでリハビリを続けながら、歩けない、立てないの子育ては大変だったもん。今度は何が何でも自分を健康体に戻したい(決意)