二段ベッドの2日目


保育園から戻って、今日一番に二人がしたこと→二段ベッドの上に登る
(´・ω・`)下には私のベッドがあって、上から風船を投げつけてくるので、私が返すという遊びがとても気に入ったようで、余裕で30分以上同じことをリピートしていました。

レイレイはお兄ちゃんに手伝ってもらわなくても、自分ではしごを登って、最後の柵も越えて上の段に登れるようになりました。凄いわ〜☆
ところで今日もひとしきり遊んだ後、やっと眠たくなってきて、今日はどこで寝る?と尋ねると、やっぱり!!
俊「ママの横」 ママ「じゃあ、手をつないで一緒に寝よ」ってことで、手をつないで寝ました。
玲君は暴れていましたが、放っておくと少しずつ眠くなっていって、うつ伏せたまま倒れるように眠りました。
眠ったのを確認してから、俊のベッドへ行き、横に眠ったのは良いんだけど、やっぱり狭いよ〜☆
「翌朝、玲君が眠ってからずっと、ママは俊の横で寝てたんだよ。」と話すと、凄く嬉しそうに照れくさそうに、喜んでいました。
その内、大きくなったら一緒に寝れなくなるしね、いつくらいまで一緒に寝れるのかな〜?
今は私自身がしんどい時が多くて、面倒な気持ちがあるけど、今が幸せなんだよね。
きっと後からそう思うだろう。これは間違いなく、至福の幸せの時なんだ〜♪
ところで、明日は保育園の秋の遠足(玲君は小さいクラスなので園でお留守番)
それぞれおやつを1個持っていって良いってことだから、玲君にはアンパンマンのお顔のパッケージが可愛い、小さめのキャラメルコーンを選びました。
ついでに目に付いた棒つきチョコレート(あんぱんまんのお顔のチョコレート)を2本買って、保育園の帰り、今日は特別にあげました。
俊はスグに食べてしまったけど、玲君はチョコレートをまだ食べなれていないのもあるかもしれないけど、アンパンマンのお顔を食べるのが嫌なのか?もったいなかったのか?なかなか食べずに、ずーっと大事そうに持っていました。
「玲くーん。アンパンマンがね、ボクのお顔を食べてご覧。元気が湧いてくるよ〜☆って言ってるよ」と話したり、
「ママも食べたいな〜あーんっ!カブッカブッ!」って言うと、食べられないように隠したりしながら、大事そうに持っていました。
家に戻って、真っ直ぐに二段ベッドの上にあがると、意外とあっさり大きなお口をあけてパクッっとして、時間を掛けてなめなめしては、途中で出してお顔を見たりしていました。
ママ「レレ(玲君)美味しい?」と尋ねると、玲君「んっ」と答えてくれて、結局私には一口もくれず、気に入ったようでした。