魔女改め「ナチュラルケア調合師」

魔女だと黒いイメージがあるようです。それで魔女改め「ナチュラルケア調合師」とでも言いましょうか?!
昔はハーブや精油や自然界にあるを調合して、病を治したり心のケアをしたり、シンデレラの魔法のように、人を美しくしたり、そんな仕事をしていた人が魔女と呼ばれていました。
現代の魔女とも言うか、医学だけでは解明できない症状や心のケアをしていくのが、私の仕事になります。
それでも魔女というのが黒いイメージなら、自然療法とか心や体のケアをしていく仕事に無理やり名前をつけて、こういうことになるのかな?と思いました。
私が使うのは、レイキ、石(いわゆるパワーストーン)、精油、ハーブ、ホメオパシー、様々な自然界の人と共存してきた、人の手によって生み出されたものではない、自然界の産物による癒しです。
時には次男のように、病気を治してもらい、長女が生まれるまでの間にお世話になった、深い部分での心のケアであったり、金魚を生き返らせたレイキであり、心を癒し活力を与えるハーブであったり、様々な自然界の恩恵をコーディネートして、心身共に美しく健やかに滞りなく暮らせるように施術や提案、カウンセリングをしていくのです。
そういう意味での現代の魔女になります。今幅広い自分の経験値が活かされ、更に探究、研究していくことの喜びも感じています。多くの人のお役に立てると思います。
それは医学が進歩しても、心と体のバランスやつながりを無視する科学では、これから先の人間の進歩にはついてこれなくなるでしょう。そこに必要なのが魔女なのです。
頭でっかちで、理論だけでは対応できないことが沢山あって、医学を否定するわけではなくて、足りない部分を補足する役目を担うのが仕事です。
心のケアは医学では遅れていると思います。それでも多くの書籍では、心と体のバランスが崩れることで、病気になるということは認められてきた事実でもあります。
アメリカは1歩日本より進んでいて、人間の思いの癖が体の不調になって現れるという発表もあり、浸透してきています。一例では「頑固な人は、癌になる確率を上げている」などです。
人間の身体は経絡というパワーが流れる道を持っています。現代医学ではあまり重要視されていない、血液以外のこの道についても認めて、解明できないから切り捨てるのではなくて、全てを受け入れ、人の身体と認識して、症状に対応した改善が医学以外のアプローチであっても良いではないかと思います。
医療行為ではなく、代替療法ということですが、うつ病にも効果的です。まさに現代に必要と思っています。
内容はテキストにできるように、徐々にまとめあげてみようと考えています。