通信講座受講第1回課題の評

立花えりかさんの童話塾、少しでも自分の夢に踏み出したくて、1年前に受講の申し込みをして、なかなか忙しかったので提出できていなかった課題を年末に出しました。
小さなミニディスクの音楽を聴いて、その曲にマッチしたショートストーリーを描いて下さいという課題だったのですが、CDは1度聴いて紛失;ウル覚えの感覚だけで約1年後に課題提出という失態ですが、何とか1,000字にまとめたストーリーの評価は…
「大変良いです。先が気になる、魅力的なストーリーですね。曲のイメージ、つかめています。いきいきと、表現力豊かに描けています。これからが楽しみな作者です。このフィーリングを大切にして頑張ってください。」
赤字で書かれていますが、あの〜あなた誰ですか???素直にとれば、嬉しい評ではありますが、誰なんだ?と思わずにいられない内容です。チェック項目があって、それぞれをチェックしながら評を書いたとしか思えない、実に機械的な感じがしました。
まあ合格点だということにして、次の課題を出してみようと思います。この評が続いて、修了まで行ったとしたら、受講した意味がなかったかもしれないな。でも傲慢にならず、コツコツと自分を確認する意味でも公募に出品しつつ、自己確認もしていこうと思います。
お正月にも絵を描いていました。子供たちにも好評でした。毎回色を塗るところまでいけないのが、残念ですが、こうして下絵が貯まっています。絵の具を出すと子供たちも大事になるので、コツコツと鉛筆で下絵が貯まるのです。
最近、少し試してみたい画法があって、100円均一でペンを2本と修正ペン1本とのりを買ってきました。作品ができたらUPしようと思いますが、PCの不調等々で、ライセンスの再発行や手続きに時間が掛かっています。牛歩です(笑)