40才ということ


今年40歳になるんだけど、最近年について現実を突きつけられることが続けてあったので、自分の中でいろいろ考えて温めたことを2日くらい経ったので、やっと文字にしてみようと思って書いてみる。
まず、自分が思う熟女というイメージと、自分はかけ離れていると思っているんだけど、いや思っていたんだけど、自分は熟女というカテゴリーに入る立派な年齢になったんだなと思った。杉本彩さんとか、熟女カテゴリーに入ると思うし、これは受け入れるべき年齢の現実だと思った。どうでも良いことだけど(笑)ほかの人から見た自分と、自分の気持ちがズレているとしたら、やはり時々修正する必要性はあると思った。
それから、20代のころ、丁度大学生の年齢のときにバブリーな時代をすごしている私たちの年代が、今一番リストラとか失業にあえいでいること。就職しにくい年齢でもあるんだなあ。社会は私のような世代をそんな風に見ているんだなぁ。一般的に。
授業中にまつ毛を抜いて物差しで長さを計ってみて驚いた。昔は1.3cmあったのに、9mmしかない〜!まつ毛の4mmって大きいと思うの。本気でエクステも考えてしまった。こんなことってあるんだろうか?これも現実。
色々と受け入れて、修正しなくてはならない年齢なんだなぁ・・・。30代になるときは思いもしなかった。何の壁も修正も無かった。けど子育てって女性にとって、とても大きな背負うものなんだな。子供を生むって大変、育てるのも大変。良くがんばってるな。自分を褒めてあげようと思いました。
さて、今日は☆新月☆ですので、恒例の願い事を書いてみようと思います。叶ったつもりで書くと良いそうです。
1.もっとパパと一緒に休みたい
2.俊哉がさみしい思いをしないように。
3.ママのお仕事が順調で良い感じ
4.お部屋が片付いていて、とっても気持ち良い!
5.玲君が元気になって、強くなれますように。
6.俊哉が自信を持って、心を強くもてますように
7.落ち着いてみんなでごはんを食べれるように
8.健康になって、元気できれいなママでうれしい
9.嘉奏ともっと一緒に遊んであげている私
10.駐車場が当たって車を持てた★
11.みんなでHAWAIへ遊びに行く!
さてイメージできたら、今日からがんばります。