保育推進連盟に対する異議申し立て

最近　食材の宅配を取っています。私が忙しいので、買い物へ行く時間も節約したいのと、子ども達に　美味しい料理を食べさせてあげたい、色んな前向きな思いで、子ども達も喜んでいます。

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今日は職業訓練がお休みでしたので、ハローワークへ行き、色んな手続きを終わらせてから、俊の携帯電話の修理ができたので、受け取りに行き、市役所へ足を運び、保育園の保育推進活動に関する相談をしてきました。
常々ほすいという活動のサポートとして、保護者に必要以上の負担を強いてくるほすい活動について、相談をしてきました。
保育所民営化反対などの主旨に反対の意見を持つ私が、自分の意見を無視して活動を共用してくる組織のやり方に異議申し立てをしたところ、日本保育推進連盟の組織の会長に就いている衆議院議員の谷垣偵一氏は、活動に関しては直接把握するものではないので、他の支持を出した人に申し立てするようにと返事があり、芦屋市の現ほすい会長へ意義申立書の送付先を問うメールをしたところ、受け取り拒否との返事があり、責任も持たないし、ボランティアで参加を強要してくる姿勢に益々不信感を募らせました。
そんな政治的色の濃い、保育推進の活動に振り回され、休みの日も返上で会議に出たり、無駄に時間を作らなくてはいけない人が何と多いのか。そして強要されれば、不満を隠して自分の意見ではなく、他人の意見で動く人の何と多いことか、驚かされます。
それはまるで、みんなが戦争へ行くから。村八分にされるから、そんな理由で戦争へ出て行き、戦争だからという理由で人を殺す歴史の反芻のようです。
訳もわからず参加を強要され、お金を集金され、団体になって政治的に利用されています。おかしすぎます。
今回は7/3に加古川市民会館で朝の9：30〜16：00　ほぼ一日行われる会議への参加と行列での行進への参加を言い渡されました。主旨に賛同していないのに、行進に加わって運動を盛り上げるなんて馬鹿げています。
しかも50km以上も離れている加古川へこの時間に足を運ぼうとしたら、１時間半はかかるので、小学生の長男はサッカーを休んで行かなくてはいけないのでしょうか？この日はサッカーの遠征がありますが、宝塚なので私が引率していく予定にしています。それもこの運動のためにキャンセルですか？
そして朝早く8時には家を出て、バスと電車を乗り継いで、自費で現地へ足を運んだ後、子供たちは知らない人ばかりの保育へ預けられ、１日私とは引き離され、どんな思いをするでしょうか？せっかくのお休みなのに、私自身の体調を調整することもできず、1日拘束されるのは変です。この活動に参加することで無理をして翌日からの日々の生活に支障をきたしても誰が責任を持ってくれるのでしょうか？会長は責任をスルーしました。保護者の会長も受け取り拒否です。
この保育推進活動、保育の推進といいますが、現状は政治活動に利用されている節が濃いです。現に、実情として担当を割り付けられた保護者の負担は大きく、子供たちもせっかくの休日にすら親と一緒に過ごせない、そして大変負担の大きく、責任の所在のハッキリしない、団体という人の集まりというプレッシャーだけで強要されている不透明な活動です。
本当に保育を良くしようという活動には見られない、義務とかを誰かが決めて、義務に動かされている変な団体です。
しかもこれらの連絡は、異議申し立てを含めて、携帯メールでのやりとりです。会議に出て異議申し立てをしたいと思っていますが…そういうもんじゃないかと思います。