子ども達に絵本を読んで聴かせよう!



最近図書館へまた通い始めました。子ども達に絵本を読み聞かせすることは、とても大切だってことはよくわかっていながら、中々日常でその時間と習慣ができなかったい今まで。でも今は気持ちにゆとりがあるのか?嘉奏子が生まれてから、自分の思ったことや考えたことが、割とすんなりと実行できるようになった気がします。女の子は育てやすいと感じています。もちろんやんちゃ盛りの男の子二人の兄貴達は、ママの言うことそっちのけだけど、お兄ちゃん達との折り合いも、私の中で自分なりにできてきたというのもあるし、次男は賢くて、今が何でも吸収する3歳の大切な時期だって事もあるし、子ども達それぞれのために、本を読んであげることがとても有効だとしみじみ感じることが多いのです。
この習慣もマダマダ4月から始めたばかりなのですが、昨日読んだ本は、「(紙芝居)ぴょこたんのなぞなぞ123」「(紙芝居)アンパンマンとそっくりパン」「(紙芝居)なんだなんだ?」「ザリガニ」「わんぱくだんのなつまつり」
今日寝る前に読んだ本は「(紙芝居)あれあれなあーに?」「(紙芝居)ねぼすけこびと」「(紙芝居)アンパンマンロールパンナ」「(紙芝居)アンパンマンとおばけさわぎ」1歳から6才の俊まで楽しめるようにと思って、わかりやすく、絵が大きくて、1ページの文字数も適度で、変化があって子ども達が参加できたり、ワクワクできて面白いものを基準に選んでいます。差し詰め俊と玲君は、おばけものが大好きです。二人共相当なビビリなのに、怖いものは見たいらしいです。想像力を築く読書の習慣は、子ども達の成長にとって、とても大切に思います。お風呂上りのこの時間、ぜひ続けていきたいです。