今月は定例となった、夜のお勉強タイム。子ども達が、自己のスピードを競って、博士ランク以上のタイムで回答できた場合、お小遣いをあげるシステムにしたので、私が今日は疲れたなあと思っていても、自分から率先して、「今日も公文やる!」と始まるので、…
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