昨日はちょっとしたことがあった。俊を大好きな玲君が、部屋の隅っこでブロック遊びしていた俊に近づいて、一緒に遊ぼうとする。 もちろん壊されると思った俊は、小さなイスを ちょっと投げるような感じで、玲君に向かってぶつけた。 目撃していた私は、心の…
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